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マジック自動販売機
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- 【要約】
【目 的】 マジック自動販売機の正面に取り付けてある液晶シートの作用が、購買客の目にとまり商品の販売を促進する。
【構 成】 マジック自動販売機の正面に液晶シートを装着し、その液晶シートの一部に電源回路を接続する。
- 【実用新案登録請求の範囲】
【請求項1】 マジック自動販売機の正面に液晶シートを装着し、その液晶シートの一部に電源回路を接続し、その電源を入り、切り、することにより、そその液晶シートを透明な状態に、また不透明な状態にすることができるマジック自動販売機。
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- 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
たとえば、マジック自動販売機の正面の液晶シートを連続的、また不連続的に作用させることで、商品をより効果的に購買客へアピールすることができる。
【0002】
【従来の技術】
従来の方法は、単に自動販売機に商品を展示していた 【0003】
【考案が解決しようとする課題】
自動販売機の展示商品のアピールする方法が課題であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
マジック自動販売機の正面の液晶シートの電源を入り、切り、することにより液晶シートが瞬時に透明な状態に、また不透明な状態になる、そのような液晶シートの作用が購買客の目にとまり商品をアピールすることができる。
【0005】
【作 用】
液晶シートの液晶は、電気を通電した場合には、液晶が一定の方向に向かって整列するので液晶シートが透明な状態になる、また電気を通電しない場合には、整列していた液晶がバラバラの状態になるので液晶シートが不透明な状態になるそのような特質を持っている液晶シートをマジック自動販売機に装着する。
【0006】
【実施例】
マジック自動販売機の正面に液晶シートを装着し、その液晶シートの一部に電源回路を接続する。
【0007】
なお、この本体の形状、及び構造については、図面に記載されているものに限定するものではなく、この考案の目的を達成する手段であれば、任意に推考し得ることができる。
【0008】
【考案の効果】
たとえば、マジック自動販売機の液晶シートの電源の入り、切りを連続的に、また不連続的に作動させることにより、商品をより効果的にアピールすることができる。
- 【登録番号】第3053133号
【登録日】平成10年(1998)7月29日
【発行日】平成10年(1998)10月23日
【考案の名称】マジック自動販売機
- 【出願番号】実願平10−3757
【出願日】平成10年(1998)4月10日
【出願人】
【識別番号】391065080
【氏名又は名称】
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