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B66D キヤプスタン;ウインチ;タックル,例.プーリ・ブロック,ホイスト(1994年分)
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第3001339号
:ロープの脱輪防止具
[目的] ロープRを基軸S上回転自在の滑車Kに係合させてけん引する場合、基軸に固着した従来の脱輪防止具では必ずしも防止効果が完全とはいえなかった。この点を改善する。[構成] 基軸Sに滑車Kが回転自在に軸支され、ロープRが滑車Kと係合しているとして、滑車の両側で1対の側板1を基軸Sへ回動可能に軸支し、両側板の自由端を1対のロープ2で結合し、この両ローラを滑車K…
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第3003872号
:キャプスタンウインチの尻手取り装置
【目的】 ロープの尻手側に常に一定の張力を与え、かつ、ロープを安全に繰り出す。【構成】 機台1に保持ローラ11を軸架し、キャプスタンドラム6に巻き付けたロープ16の尻手側をこの保持ローラに押し付けるためのピンチローラ17を設ける。保持ローラ11がキャプスタンドラム6よりわずかに速い周速で回転するよう、キャプスタンドラム6の回転を保持ローラ11に伝える回転伝達…
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第3007737号
:試験棒の牽引装置
【目 的】 地下埋設管の導通試験においてモータの力を利用して、ダクト口を傷つけることなく、安全に試験棒を牽引することができる装置に関するものである。【構 成】 駆動源(1)からフレキシブルシャフト(2)で動力を伝達されたウインチ(3)の前面に筒(5)を設け、筒(5)の外側に添わせて埋設管(10)を内から押さえる保持板(9)と保持板(9)を開く蝶ネジ(8)を設け…
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第3007925号
:昇降駆動機構
【目的】 本考案は昇降駆動機構に関し、特に、本体に設けた一対のガイドローラに係合部付きワイヤをS字状に巻回させ、この本体をワイヤに沿って昇降させることを特徴とする。【構成】 本考案による昇降駆動機構は、本体(1)に設けられた一対のガイドローラ(2,3)に重合して設けられた駆動ギヤ(4,5)を昇降モータ(8)で駆動し、各ガイドローラ(2,3)をS字状に巻回した係合部付きワイヤ(10)の…
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第3008416号
:クレーンに用いて活動的に調整するモータ・ベース
【目的】 クレーンに用いるモータのワイヤをセーフティ・ロッドの中央に保持させて、平衡に安全に又順調に使用する。【構成】 本考案のクレーンに用いて活動的に調整するモータ・ベースは、ハンガ・アーム5の後方にハンガを有する二つのフロント・プレートを設けると共に、その上方に固定フレーム41と可動フレーム42より構成するベース4を設け、その可動フレーム42と固定フレー…
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