実用新案ナビ > Dセクション 繊維;紙
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D02G 繊維,フィラメント,糸またはより糸の巻縮処理;糸またはより糸 (1994年分)
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第3000721号
:カバーリング加工紡績糸
【目的】 カバーリング加工により合成繊維または合成繊維混紡の紡績糸のピリング発生を防止する。【構成】 ピリングの発生のおそれのある合成繊維または合成繊維混紡の紡績糸を芯糸1にして、該芯糸より細くピリング発生のおそれのないフィラメント糸をカバーリング糸2とし、芯糸表面の60%以上を露出させるように、カバーリング糸1本を巻付けるか、またはカバーリング糸2本を互い…
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第3001207号
:撚り糸
【目的】 本考案は、厚手の生地の縫製や、高速、高張力縫製等に用いられるミシン糸として好適に適用可能な、細繊度でしかも高強力を有する撚り糸を提供することである。【構成】 本考案は、流体交絡糸とマルチフィラメント糸とを撚ってなることに特徴を有する撚り糸に関する。更に、前記流体交絡糸とマルチフィラメント糸とが構成比1:2、もしくは2:1の三子構造よりなることを特徴…
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第3002305号
:モールヤーン
【目的】柔軟で浮き糸の脱落を防止して耐久性に優れたモールヤーンを目的とする。【構成】芯糸1、又は浮き糸2、あるいは相方共に高収縮加工糸を使用する構成とする。
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第3003270号
:複合意匠撚糸
【目的】 複雑な反射光を生ずるとともに、微妙な肌ざわりや変化に富んだ織り模様を有する複合意匠撚糸を提供する。【構成】 細い芯糸1のまわりに連続的にわな糸2を撚り合せループ5を形成した後細い押え糸3を逆方向に撚り合わせ、飾り糸20とする。この飾り糸20に、金属光沢を有する平箔糸6を、芯糸1、押え糸3およびループ5が露出する程度に螺旋状に交撚する。
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第3006351号
:織物用複合糸
【目的】 織り上がったときに複雑な反射光を生ずるとともに、微妙な肌ざわりと紬風の風合いが得られる織物用複合糸を提供する。【構成】 無撚糸1及び無撚糸2を引揃えた芯糸3のまわりに、金属光沢を有する平箔糸4を、芯糸3が露出する程度に螺旋状に交撚する。
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