実用新案ナビ > Dセクション 繊維;紙
スポンサード リンク
D02G 繊維,フィラメント,糸またはより糸の巻縮処理;糸またはより糸 (1999年分)
スポンサード リンク
4件中、1~4件を表示 -
第3061412号
:切断に強い混合糸
【課題】 切断に強い織物に使用される切断に強い混合糸の提供。【解決手段】 ステンレス糸1をコアヤーンとし、該ステンレス糸1の外部をさらに2本の高強力糸11、12で、S撚とZ撚の両方向を以て被覆してなる切断に強い混合糸とした。
-
第3064641号:混紡糸
【課題】新規な構造を有する混紡糸を提供する。【解決手段】混紡糸を構成する主要な繊維としてポッサム繊維を使用する。このポッサム繊維は、繊維の内部に、竹の子のごとく個別に仕切られて縦方向に1列に並ぶ、不規則形状の多数の空洞を有するという、特殊な構造を持った繊維である。
-
第3066575号:畳糸及びこの畳糸を用いた畳表
【課題】畳表の天然い草3に比して、できるだけ目立たないようにした畳糸を提供すること。及び、遠赤外線効果及び抗菌効果をも有する畳糸を提供すること。【解決手段】畳糸2を、い草に近い色の着色剤によって着色し、必要に応じて遠赤外線を放射する物質を含浸させ、更に、抗菌性を有する物質を含浸させて形成する。
-
第2594968号
:ベルト式仮撚装置
1.交差して互いに異なった方向に走行する2本の無端ベルト間で糸をニップして仮撚を行うベルト式仮撚装置において、前記2本の無端ベルト間の接圧を調整する接圧付与装置と、無端ベルトの走行平面内で移動自在なプーリを前記無端ベルトの緊張方向に移動付勢するばねを備えた緊張装置を設けるとともに、前記ばねを、前記無端ベルトを巻回した一対のプーリの回転軸間で、しかも前記無端…
スポンサード リンク
2011年
2010年
2009年
2008年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年
1999年
1998年
1997年
1996年
1994年