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G02B 光学要素,光学系,または光学装置
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- 第3011483号
:球形双眼鏡
【目的】 この考案は、野球場、サッカー場、その他競技場などで観戦のときに使用する携帯が便利な球形の双眼鏡の提供。【構成】 半球殻体の2個を球体に折畳み自在に連結し、前記各半球殻体の中心部を内外に貫通する接眼用開孔を開孔し、この開孔に接眼用凹レンズを配置し、また各半球殻体の開口縁に正面板を夫々嵌挿配置し、この各正面板の中心に対物用開孔を開孔し、この対物用開孔に…
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第3011551号
:照明付拡大鏡
【目的】 凸レンズを1枚ないし複数枚用いた拡大鏡に関する。被撮影物に影のない映像を得ることができるよう、凸レンズと同心円状に照明用冷陰極蛍光ランプを取付けるとともに、蛍光ランプを高周波点灯することにより明るくチラツキのない映像となる。蛍光ランプから発生する光は赤、青、緑の組合わせによる白色から、特定波長の光までを作ることが可能である。また、色フィルターとの組…
- 第3011672号
:ドアスコープ映像拡大装置
【目的】 ドアに取付けられているドアスコープに映る像を拡大し、見やすくすること。【構成】 後方が開口した直方体状の暗箱1の前方壁面2の中央にドアスコープ7ののぞき部3とほぼ同じ径の透孔4を設けると共に該壁面2の外側に固定用部材5を設けて、前記透孔4がのぞき部3に一致した状態で暗箱1をドア6に固定できる様にすると共に、この暗箱1内におけるドアスコープ7の光軸線…
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第3011747号
:屈伸起伏自在の光学系および光学装置
【目的】 像自体を回転させることなく、屈伸起伏が出来る光学系を得る。【構成】反射部材を順次に経由して形成された一連の光路を有し、前記光路はその中心軸線である少なくとも第1光軸から第5光軸までの5個の光軸を含んでおり、第2光軸と第4光軸とは互いに平行で、かつそれぞれの同じ側の一端は第3光軸の両端と互いに直交しており、この結果、第2光軸と第3光軸と第4光軸とは「…
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第3011748号
:屈伸起伏自在の光学系および光学装置
【目的】 像自体を回転させることなく、屈伸起伏が出来、しかも伸直状態にあっては入射光軸と出射光軸とが一直線となって目標を機器の視野内に迅速に導入出来る状態となり、導入後は接眼部を所望の角度に屈曲させて使用し易い状態となる光学系および光学装置を得る。【構成】 少なくとも反射部材を順次に経由して形成された一連の光路とその光路中に挿入された正立光学系とを有し、前記…
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第3012122号
:遮光性接着シート付きレンズカバー
【目的】 内部の光源から反射鏡を経て発せられる光線の透過率を殆ど落とすことなく、着色レンズに差し込む太陽光線を遮断しようとするものである。【構成】 レンズカバー2は、現示灯着色レンズ4と同じ大きさの球面状であり、無色透明で薄く、内面に遮光性装着シート1を装備したもので、その遮光性接着シート付きレンズカバーを現示灯着色レンズの表面に接着して遮光性現示灯着色レン…
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第3012505号
:表示装置
【目的】 凹面反射鏡とハ−フミラ−とを組み合わせることにより、優れた立体感と臨場感を発揮できる表示装置を提供する。【構成】 観察者の前方にハフミラ−9を配置し、ハ−フミラ−9の反射面側に実体像または映像を投映し、ハ−フミラ−9の裏側に観察者に向けて凹面反射鏡8を配置し、この凹面反射鏡8の反射面に向けて実体像または映像を投映し、ハ−フミラ−9の前面に設けた観察窓11を通…
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第3012590号
:光学機器のプリズム固着構造
【目的】 光軸調節及びプリズム固着後の光軸再調節を簡単に行なうことができ、簡単な構造で製造コストを極めて低く抑えることができる光学機器のプリズム固着構造を提供する。【構成】 プリズムと同様の機能を持つ鏡板を設けてなるプリズム枠体10を、鏡胴のプリズム収容部に固着するプリズム固着構造であり、プリズム枠体10に側面から下方に突出する固着片20を設け、プリズム枠体…
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第3012722号
:望遠鏡の焦点調節機構
【目的】 回動可能な操作部材による望遠鏡における多段階の焦点調節を、最近距離焦点調節位置を超えても、視度差補正機構を利用せずに可能とする。【構成】 対物レンズ24aを設けた対物レンズ枠22a,22bに駆動体12の駆動部14を連繋する一方、回動可能に設けた操作部材2のカム溝に駆動体12の突軸13を嵌合し、ピン26,27で操作部材2の回動範囲を規制し、ピン27は…
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第3012944号
:肌観察用ルーペ
【目的】 肌の自己観察も行なえる肌観察用ルーペの提供。【構成】観察ヘッド2から延設させた把持アーム3を手に持って対物部4を観察対象部位に向けた状態で使用する構造とし、且つ観察ヘッドの接眼部5に沿って、観察ヘッドのレンズ6に対し自由な角度設定を可能とする光路変更鏡11を設け、必要時にこの光路変更鏡にレンズからの像を映し、これをさらに合わせ鏡で自己観察できるよう…
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第3013221号
:面発光装置
【目的】 安価な面発光装置を提供する。【構成】 透明な導光板1の少なくとも一側面に線光源2が配置され、導光板1の裏面側に線光源2から遠ざかるにつれて厚さが薄くなるような傾斜面部3が形成され、傾斜面部3を含む導光板1裏面に光拡散透過パターン4が設けられた面発光装置において、光拡散透過パターン4が、剥離性を有する基体シート上に光拡散透過パターンの設けられた転写シ…
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第3013627号
:走査光学系
【目的】反射ミラーを用いてレーザビームを走査反射鏡の回転軸に垂直な方向から入射させる走査光学系において、走査反射鏡によって走査されたレーザビームが反射ミラーによって反射されてレーザ発振器に入射することを防止する。【構成】半導体レーザ1から出射されたレーザビームは、コリメータレンズ群2a及びシリンドリカルレンズ3を介して、プリズムブロック4内の反射ミラーM上…
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第3013844号
:偏光子及び検光子を合体、接合した高倍率ルーペ
【目的】 高倍率のレンズに偏光子、検光子を合体、あるいはマグネット等により接合させ一体化することにより小型軽量なルーペを作成し、位相差を含めた物体像を高分解度で観測する。【構成】 レンズ鏡筒2内に検光子3を含む検光子ホルダ4を固定し、これに採集した標本を張付けた試料ホルダ5、及び偏光子6を含む偏光子ホルダ7をマグネット磁力により取付けた。
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第3014518号
:ピンホール付視具
【目的】 小さな文字を見るのに、眼鏡なしでも読むことが出来る視具を提供するものである。【構成】 所望の形状の板状の一端側に孔が穿設されると共に、該板状を指に付けるための装身具(接着テープ、筒部)を設けて成るものである。
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第3015304号
:面発光装置
【目的】 導光板の外形寸法をできるだけ表示領域の寸法に近づけ、かつ、均一で高輝度の面発光装置を提供する。【構成】 透明な導光板1の少なくとも1側面に線光源2が配置され、導光板1の裏面に光拡散透過部4が設けられ、導光板1の光拡散透過部4の設けられた面に裏面反射板5が配置され、各部材がひとつのケース7に収納された面発光装置において、裏面反射板5の線光源2を導光板…
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第3015358号
:透視器
【目的】 透視器に対して、顔面に対する装着状態を無理なく且つ確実に維持できる機能を具備せしめることにある。【構成】 筒体1の一端口に透明板2を嵌装すると共に、同筒体1の他端口開口部を覗き口3として構成した透視器において、前記筒体1の覗き口3に後頭部保持板9を枢着し、且つ上記後頭部保持板9と覗き口3縁部との間に屈曲自在な帯材12を架設し、覗き口3内に噛み杆13…
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第3016434号
:破断片飛散防止鏡
【目的】 衝撃や事故によって破損しても、ガラス片等の破断片が飛散しない、安全でかつ軽量の破断片飛散防止鏡の提供。【構成】 ガラス板1の片面に反射膜を設け、その上に保護被膜3を形成し更に特殊ポリウレタンの破断片飛散防止被膜4を付設して、安全で軽量の破断片飛散防止鏡とする。
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第3016493号
:光学素子の近接・接触用位置決め装置
【目的】簡単な構成で、作業性に優れた光学素子の近接・接触位置決め装置を提供することにある。【構成】モータ12によって前進後退自在な移動ステージ11を備えた位置決め用ステージ1の上に、光学素子Aを固定するホルダ17cを備えた可動台17を持つスライドテーブル2を設け、可動台17を移動ステージ11の前端部位の支持台18を介して弾性体19により常時前進側に付勢して…
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第3016723号
:反射望遠鏡
【目的】 カセグレン式とニュートン式とにきわめて容易に互換できるとともに、簡便な構成により取扱が便利で、精度を安定よく維持する主に天体観測用の反射望遠鏡を経済的に提供する。【構成】 鏡胴の像点側に主鏡を設け、物点側に副鏡を着脱可能に設けてカセグレン式反射望遠鏡を形成するとともに、物点側に副鏡に代えて、斜鏡を着脱可能に設けてニュートン式反射望遠鏡を形成できるよ…
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第3016786号
:面発光装置
【目的】 導光板表面の輝度が均一かつ高い面発光装置を提供する。【構成】 導光板1の側面に線光源2が配置され、導光板1の裏面に光散乱反射部3が設けられ、線光源2の導光板1と反対側を覆うように光源反射フィルム4が配置され、光源反射フィルム4の両端が導光板1の端部表裏面に重ね合わせられた面発光装置において、線光源2が配置された側面と導光板1の表面とのなす角度が90°…
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第3016791号
:カード型曲面鏡
【目的】 プラスチックシートのカード体の片面又は両面の平坦面に、平面鏡のように表面が平坦でありながら凹面鏡又は凸面鏡の機能を有するカードタイプの薄くて小さい携帯並びに実用上便利なカード型曲面鏡を提供することを可能とする。【構成】 プラスチックシートからなるカード体の片面又は両面の平坦面に、凹面又は凸面を多数の輪帯に細分化して平面に移行した形の曲面鏡機能面を形…
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第3016894号
:顕微鏡用透明加温プレートおよび顕微鏡用透明加温装置
【目的】 ガラス板を破損させても、ガラスの破片の飛散を防止した顕微鏡用透明加温プレートを提供するものである。【構成】 本考案の顕微鏡用透明加温プレートは、第1透明ガラス板5と、ガラス板5と積層された第2透明ガラス板6と、両ガラス板間に充填された絶縁性透明材料12とからなる透明プレート2と、透明プレート2の周縁部を保持するハウジング3とを備える。ガラス板5,6…
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第3017266号
:カメラ付玄関子機のレンズ焦点調整構造
【構成】 カメラ付玄関子機1の撮像に使用されるレンズ2が固定され外周部30に複数個の凹部31、31、…を設けたレンズフレーム3と、レンズフレームが嵌合されるレンズフレーム受け4と、複数個の凹部に係止される複数個の凸部51、51、…を外周部50に設けレンズフレーム受け内でレンズフレームを回転させて焦点調整を行うレンズフレーム回転具5と、焦点調整後レンズフレームを…
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第3017349号
:天体導入装置
【目的】 目標とする天体を迅速且つ簡易に観測できる天体観測装置を提供する。【構成】 本体1に、上下反転して星図が描かれた星図カード2を挟持する挟持部11と、内部に電池ボックス22と、発光体21a,21bと、正面に発光体21からの光を透過させる照明用板14とを備え、望遠鏡に固定するための支持体15が本体1に設けられ、その支持体15の望遠鏡側の端部がクリップ状の…
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第3018606号
:立体映像観察装置
【目的】 あらかじめ設定されたサイズ以外のサイズを有する写真または印刷物等の映像であっても立体映像として観賞できるようにした装置を提供することを目的とする。【構成】 筐体の一側面と該一側面に対向する他側面とに形成された左右一対の接眼窓孔7a、7b及び対物窓孔8a、8bと、前記接眼窓孔及び対物窓孔との間に左右に夫々配置された第1の光学ミラ−9a及び第2の光学ミラ…
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第3019017号
:プロンプター
【目的】 簡単な装置で手軽に普通紙原稿をハーフミラーを通し、目視できるプロンプターを提供する。【構成】 ハーフミラー(1)部を支持する伸縮自在の支持部材(3)の他端を支持部(4)に支持させる。ライトボックスの上方にハーフミラーが位置するように支持部(4)を配置する。
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第3019198号
:実物光学顕微鏡
【目的】 実物光学顕微鏡で、ズーム対物レンズの設定された倍率の範囲内において用途に応じた所望の倍率が直ちに得られるようにする。【構成】 モニターテレビやプリンター等と接物されるCCDカメラ6へ、ズーム対物レンズ9を接続して構成される。
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第3019333号
:顕微鏡用の表示装置
【目的】より手軽に光学顕微鏡の拡大像を外部的に表示できるような表示装置の提供。【構成】撮像素子6や表示ユニット8を内蔵させたケーシング1の側面に接続部2を設けた構造としている。そして必要時にこの接続部を介して顕微鏡の鏡筒Pに直接的に接続して用いる。顕微鏡の対物レンズからの像は、接続部を介して撮像素子の受光面に結像し、これが表示ユニットの表示画面に表示される。
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第3019361号
:反射鏡
【目的】 単一の反射鏡の大部分の面積に於いては、従来と同様の大きさの反射像が見え、これに連なる部分に於いては幅方向に圧縮された像として、反射鏡の側方までの像が連続して見えるようにする。【構成】 単一の反射鏡10の一端から、その幅の半分乃至4分の3の幅は曲率半径R=Cが一定の第1凸曲面Aとしてある。これに滑らかに連なる側部は一端11に至る程略水平方向の曲率半径…
- 第3019407号
:アルミ缶形双眼鏡
【目的】 双眼鏡の機能を損なわないで、周知の形態である缶ビール等のアルミ缶の形態そのままの外形を有する双眼鏡を提供する。【構成】 アルミ缶形双眼鏡1は、本体2と、プル式摘み3を備えた上側キャップ4と、下側キャップ5とからなり、上下のキャップ4、5を本体2に嵌合させると缶ビール等の350ミリリットル缶と同じ外形を呈する。本体2は、左右の半割部材7、8に分割され…
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第3019449号
:光ファイバーコネクタ
【目的】 エポキシ樹脂が光ファイバーコネクタの中の互いに移動する部品の中に入らないようにする。【構成】 ケーブル支持体16は、挿入路に取り付けられ、コネクタの前端近くに位置し、前方に突出する前方部28を備え、挿入路に挿入される光ファイバーケーブルのファイバー部を、ハウジングの後端から軸上に受ける。チューブは、挿入路に動くことがないように位置設定され、ケーブル…
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第3019466号
:液晶ディスプレイのバックライト装置
【目的】 液晶ディスプレイのバックライト装置。【構成】 光伝導板の一側が光源とされ、上部は拡散板に結合し、下部には一反射板が設けられたバックライト装置であって、上記光伝導板の底層は光乱反射粒子を含有し、それは光伝導板成形時に直接光乱反射粒子を液態アクリルモノマー、望ましくは、メタクリル酸メチル、に混合してから型内に注入して重合成形してなる。
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第3019673号
:ステレオグラム
【目的】 ステレオグラムの立体虚像と他の物体や画像を一緒に見ることができるようにすること。例えばステレオグラムの立体虚像を実際の指や指示棒で示したり触れたりすることができるようにすること。【構成】透明なフィルム又は板の上に透明、半透明又は不透明なインクで、該フィルム又は板を通して背後の物体も見えるように印したステレオグラム。
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第3020121号
:導電性シールドスクリーン
【目的】 光反射・散乱防止機能を十分満足した上で、表面から簡単にしかも確実な導電接触が取られる表面導電性の優れたシールドスクリーンを、提供する。【構成】 合成繊維布帛体と、該繊維布帛体に直接被覆された金属よりなる第1の被膜層(Ni、Cu又はNi+Cu)と、該第1被膜層に直接被覆された別の金属よりなる第2の被膜層(Sn+Ni)とを、有する導電性シールドスクリー…
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第3020423号
:ズームレンズの構造
【課題】 全体的に小型化し、バック・フォーカスの調整を改善したズームレンズの構造を提供する。【解決手段】 外殻筒9に固定された第2スリーブの曲線溝82,83,84内に挿入されたローラー25,35,45により、インナー・リングと第2グループ鏡筒、第3グループ鏡筒の間で相対的に焦点の変化を調整し、アウター・リングと焦点合わせリングの間は数対の焦点合わせピン55で…
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第3020526号
:ドアーミラー用像矯正装置
【目的】本考案の目的は、通常のドアーミラーの焦点では、鮮明に受像出来難い弱視者の受像を矯正するための簡単なドアーミラー像矯正手段を提供する事にある。【構成】本考案のドアーミラー像矯正手段は、矯正レンズ挟持手段を備えた所定寸法の筒型匣体の底部中央に、ドアーミラーの結像レンズからの光を受け入れる内側光道を備えた雄型螺子筒体を、前記矯正レンズに対応して装着し、前…
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第3020605号
:両凸レンズ鏡
【目的】 我々は目に砂や塵芥等の異物が入つた時、いそぎ平面鏡や凹面鏡に向かい瞼を開いて清潔なガーゼ等で異物を除去しようとするが、異物が微小過ぎて確認・除去しにくい時は平面鏡や凹面鏡に更に拡大鏡を重ね持つて漸く確認・除去するものであるが、本考案はその平面鏡や凹面鏡に更に拡大鏡を重ね持つ困難さや煩わしさの解消を目的とするものである。【構成】 そこで本考案は、両凸…
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第3021072号
:防眩ミラー
【課題】 視認性を維持しつつ眩しさを軽減する。【解決手段】 ガラス1の上面にCrまたはCr2O3膜2を形成し、このCrまたはCr2O3膜2の上面に蒸着等により金(Au)または銅(Cu)膜3を形成し、このAuまたはCu膜3の上面にCr膜4を形成して防眩ミラーを構成する。CrまたはCr2O3膜2は半透明となるような厚さを有し、ミラーの明るさを調整する。AuまたはCu膜…
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第3021176号
:左右のレンズ間距離調整のできる組立式ペーパーオペラグラス
【目的】 瞳間距離の個人差に合わせて左右のレンズ間距離の調整ができる組立式ペーパーオペラグラスを提供する。【構成】 左右のレンズ付紙枠箱をそれぞれ独立させ、枠の一部を接合させておく状態の組立式ペーパーオペラグラスで、左右二つの紙枠箱を接合部を中心に開閉し、左右のレンズ間距離を調整する構成である。
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第3021529号
:ドアースコープ装置
【目的】本考案は反射鏡とレンズからなる光学系を介してドア外部対象物を正立象として容易に拡大視認できるように構成し、且つドアに対して着脱自在となしたドアースコープ装置に関する。【構成】二分割可能なハウジングを一体的に組み合わせて、反射鏡とレンズからなる光学系を収納し、該反射鏡とレンズからなる光学系を介してドア外部対象物を正立象として拡大視認できるように構成し…
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第3021638号
:可動保護シールドを有する光ファイバ部品組立体
【目的】 光ファイバを光学軸に沿って関連光ファイバ伝送手段に嵌合するためのアダプタ組立体であって、光エネルギーがコネクタ組立体へフィードバックするのを防止すると共に操作者の目にダメージが及ぶのを防止する可動保護シールドを備えた新規で且つ改良されたアダプタ組立体を提供する。【構成】 光ファイバ18を光学軸64に沿って関連光ファイバ伝送手段14に嵌合するためのア…
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第3022015号
:光ファイバーケーブル用コネクタ
【目的】 構成部品を少なくできると共に、光ファイバーケーブルの端部の接続が簡単にできる光ファイバーケーブル用コネクタを提供することを目的としたものである。【構成】 ハウジング3と、光ファイバーケーブル2を固定するための固定ブロック4が一体に構成されている。固定ブロック4をハウジング3に形成された、光ファイバーケーブル2の端部2aを受け入れて挿通可能に形成され…
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第3022056号
:ズームレンズ
【課題】 レンズの全長を短くし、FNO(口径)を小さくする。【解決手段】 本考案のズームレンズは、映像形成システムに用いられ、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、負の屈折力を有する第3レンズ群G3と、正の屈折力を有する第4レンズ群G4を備えている。ズームする際、広角から望遠へ動かすとき、上記第1,第2及…
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第3022057号
:高解像力結像のズームレンズ
【課題】 レンズのコストを下げ、高解像度を持つ良質なイメージ形成を行うことが出来るズームレンズを提供する。【解決手段】 3つの独立移動するレンズ群を備えた高解像力結像のズームレンズにおいて、第1レンズ群(G1)の総ジオプター屈折力が負であり、第2レンズ群(G2)の総ジオプター屈折力が正であり、第3レンズ群(G3)の総ジオプター屈折力が正であり、更に、これらの…
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第3022224号
:検針装置用遮光板
【課題】 伸縮杆の先端部に鏡が設けられてなる検針装置を用いての検針作業の際、検針メータに日光等が当たって目盛等が読みにくい不都合を防止すること。【解決手段】 複数個の筒部材51A,51,…,51Bが伸縮自在に嵌挿されてなる伸縮杆5の先端部に、鏡7が設けられてなる検針装置4に適用され、前記鏡7より十分大きい板状の遮光部材2と、この遮光部材2の幅方向中央部に背面が…
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第3022316号
:万華鏡
【課題】内容色彩模様の更なる多様化と、外観の装飾性を向上する。【解決手段】外壁に模様を表示した筒体の先端部に、内側へ鏡板よりなる角筒を収容し、その内側へ回転により色彩、模様を表現する為の彩色固形物を収容した回転筒を連設し、筒体の基端面へ覗孔を設けた万華鏡。
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第3022475号
:光コード及び光ケーブル
【課題】 テープ状光ファイバ心線を用いた光コードで、曲げ方向の制約を受けないようにすること。【解決手段】 テープ状光ファイバ心線1と、そのまわりに外周面の断面が円形になるように集合された抗張力繊維群2と、そのまわりに被覆された断面円形のプラスチックシース3とを備え、抗張力繊維群2はプラスチックシース3内で周方向に回転可能になっており、かつテープ状光ファイバ心…
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第3022477号
:マイクログラフの観賞装置
【課題】 装置内部に収納されるマイクログラフの交換が可能で、かつピントの調整が可能で、しかも、さらに拡大鏡体の露出した凸面が傷つきにくいマイクログラフの観賞装置を提供する。【解決手段】 底部中央に透光孔10を設けた台座1と、前記台座上に取付け、取り外し自在に設けられた中空の管状の本体2と、該本体の上端に嵌合する拡大鏡体3と、該台座に設けられた透光孔10に収納…
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第3023030号:棒状発光体
【目的】 発光部自体にはなんら電気エネルギーが印加されておらず、昇温しない、任意な色光で発光する安全な棒状発光体を提供すること。【構成】 側面の一部に白色乱反射層3を持つ、表面が平滑な棒状透明体2の少なくとも一端面に、間隔をあけて反射鏡付きの集光性ランプ1をその主光軸が対面するよう配置し、必要に応じこの間隙に光学フィルターを挿入した棒状発光体。
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第3023031号:瞬光性棒状発光体
【目的】発光部自体にはなんら電気エネルギーが印加されていない、昇温しない、任意な色光で発光する安全な瞬光性棒状発光体を提供すること。【構成】側面の一部に白色乱反射層面3を持つ表面が平滑な棒状透明体2の少なくとも一端面に、間隔をあけて反射鏡5付きの集光性キセノンフラッシュランプをその主光軸が対面するよう配置し、必要に応じこの間隙に光学フィルターを挿入した瞬光…
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